



事故予防情報事故事例と対策
首浮き輪による溺れ
溺れ6か月~12か月
事故事例

シャンプーをしているほんの数分間目を離していたら、首浮き輪をつけて浮かんでいたはずの子どもが、うつ伏せになって浴槽の中で浮かんでいました。
予防法

浴槽で首浮き輪は使わない
首浮き輪の空気量をこまめにチェックしましょう。空気が足りないと子どもの口が水没してしまいます。
また、首浮き輪は、子どもをしっかり見ていられるときに使いましょう。
シャンプーをしているほんの数分間目を離していたら、首浮き輪をつけて浮かんでいたはずの子どもが、うつ伏せになって浴槽の中で浮かんでいました。
首浮き輪の空気量をこまめにチェックしましょう。空気が足りないと子どもの口が水没してしまいます。
また、首浮き輪は、子どもをしっかり見ていられるときに使いましょう。